15個のお菓子をおうちへ、先に全部上がったら勝ち
まつりのバックギャモンは、2人で遊ぶ無料のオンラインバックギャモンです。15個のお菓子のコマを盤の上で家まで運び、相手の1つだけのコマを当てて、先に15個すべてを上げた人が勝ち。招待リンクを送ればTelegramやブラウザで友だちと対戦でき、出た目の動かし方を全部くらべて考える看板娘のモカとも遊べます。スマホでもパソコンでも、Telegramの@MatsuriGamesBotからでも、ダウンロードも登録もいりません。
標準ルールと標準の初期配置で遊ぶ、2人対戦のバックギャモンです。15個のお菓子のコマが24のポイントを逆向きに進み、それぞれ自分のインナーボードを目指します。サイコロを2つふって1つずつの目で動かし、ゾロ目は4回動けて、使えるサイコロはできるだけ使わなければいけません。1つだけのコマは当てられるとバーへ行き、戻すまでほかのコマは動かせません。15個がインナーボードにそろったら盤の外へ上げ、先に15個上げた人の勝ち。サイコロはサーバーがふり、双方のピップ数も表示。1ゲームで勝負、ダブリングキューブはありません。
盤には4つの区画に分かれた24のポイントがあり、どちらも標準の初期配置から始めます:自分の24ポイントに2個、13に5個、8に3個、6に5個。2人は逆向きに進み、それぞれ自分のインナーボード(最後の6ポイント)を目指します。自分の番に盤をタップしてサイコロを2つふり、1つの目ごとに1つのコマをその数だけ進めます。ゾロ目は4回動けます。コマが止まれるのは、空いたポイント、自分のコマがあるポイント、相手のコマが1つだけのポイントで、相手のコマが2つ以上あるポイントには止まれません。
使えるサイコロはできるだけ使わなければならず、2つのうち1つしか使えないときは大きい目を使います。相手の1つだけのコマ(ブロット)に止まるとヒットになり、そのコマはまん中のバーへ。持ち主は、まずそのコマを相手のインナーボードから盤に戻さないと、ほかのコマを動かせません。自分の15個がすべてインナーボードに入ったらベアオフ開始。目の数と同じポイントからコマを上げられ、それより大きい目は、それより奥にコマがなければいちばん奥のポイントから上げられます。先に15個上げた人の勝ちです。
1対局は1ゲームで勝負が決まり、ダブリングキューブはありません。ギャモンやバックギャモンも普通の1勝です。1番目の席の人から先にふり、再戦では席が入れかわって相手が先に始めます。
友だちと対戦:台を開いて招待リンクを送れば、相手が席についた時点で始まります。満席の台をあとから開いた人は観戦できます。友だちとはマイペースに遊べて、1手ごとに最大1日考えられます。モカと対戦:モカは同じサーバーのサイコロでふり、その目で動かせるすべての手をためして、いちばん気に入った局面を選びます。ピップが少ない、ヒットできる、ポイントを作れる、ブロットが少ない局面が好きです。モカとの対局は1時間だれも動かさないと結果なしで閉じられます。終わったら再戦も申しこめます。
2つのサイコロはどのプレイヤーにも見えない乱数でサーバーがふり、動かせる手もサーバーが計算します。だから盤には動かせるポイントだけが光り、「使えるサイコロはできるだけ使う」ルールも自動で守られます。プレイヤー欄にはそれぞれのピップ数が出ます。モカと対戦すると、大きなヒットや最後のベアオフ間近の場面で反応してくれます。キャンディがもらえるのは60手(サイコロとコマの移動の合計)以上の対局からなので、すぐ投了しても何ももらえません。友だちとの対戦は勝ち15、負け5、モカに勝つと6で、1日のキャンディ枠の中でもらえます。
バックギャモンは、2つのサイコロと15個のコマで競うテーブルゲームの仲間で、今も遊ばれているボードゲームの中でもとくに古い一族です。ローマ人はほとんど同じ盤でタブラを遊び、ペルシャや中東ではナルドが遊ばれ、バックギャモンという英語の名前は17世紀のイギリスで現れます。日本にも同じ仲間の盤双六が伝わり、689年には持統天皇が禁止令を出したほど流行しました。ダブリングキューブは1920年代のニューヨークで加わりました。